ニューボーンフォトはいつまで?費用は?徹底解説 Kanaeru photo【豊中・吹田】

こんにちは^^

写真でママの想いを未来へ紡ぐ
ニューボーンフォトグラファーまえりこです

出産を控えていらっしゃるママ
体調はいかがですか??

出産間近なママはいつ陣痛がくるかくるかと
ドキドキの日々を
送ってらっしゃるのではないでしょうか?

3年くらいで一気に人気になった
ニューボーンフォト

初マタさんも第2子以上のマタママさんも
一度はInstagramやネットの広告などで目にして
気になったことがあるのではないでしょうか??

そして

実際にやろうかどうか検討していたり、
すでに予約を取られたり
まだ迷っているママもいらっしゃると思います

ニューボーンフォトは
いつまで?
いくらでできるの?
色々教えて!
よくいただくママの疑問、心配を
徹底的にお答えしていこうと思います

ニューボーンフォトのことを知りたい!聞きたい!を徹底解決スペシャル!!


そもそもニューボーンフォトって何?
いつまでに撮影するの?

ニューボーンフォトを一言で表すと

生後21日までの赤ちゃんを
アートに残すお写真のことです

アートに残すに関しては
各フォトグラファーが力を入れているところで

私はいかに可愛く、
カッコよく神秘に撮るかに拘っていて
ママの想いを写真にのせて
ママと一緒に作り上げるアートを目指しています

医学的には新生児といえば生後28日までを示しますが、
ニューボーンフォト業界では
生後21日までになりますのでご注意ください

また
フォトグラファーによっては
生後14日までの赤ちゃんと決めているところも
ございますので併せてご注意ください。

生後14日過ぎたから絶対ダメ!!
と言ってお断りされることはないとは思いますが、
各フォトグラファーのページで
ご確認されることをオススメいたします

「生後21日を過ぎたからダメだーー!」
というわけでは実はありません。

できるポーズはありますので
まずはお問い合わせくださいね!!

我が子を可愛く残したいと願うママの気持ち
とってもよくわかります!

あとはフォトグラファーとの予定が合えば
撮れますのでその気持ちを忘れずに
諦めずに探してくださいね


いつ頃予約を入れたらいいの?

人気のフォトグラファーは半年前には
予約がいっぱいということもありえます

特に土日は埋まりやすいです!

このフォトグラファーにお願いしたいと思ったら
空きがあるのかを早めに確認しましょう!!

産前の予約が断然オススメ!!

コーディネートについても
ポーズについても
打ち合わせする時間もあり

ママも比較的心と時間に余裕があることが多いです

逆に
産後は
赤ちゃんとの生活が始まってそれどころじゃない!
なんてこともあります!

産後14日過ぎての予約は日にちの余裕もなく
フォトグラファーとの日程が
合わないなんてケースも多いです

産後は
想像以上にあっという間に時間が過ぎてしまい、
気付いたら、生後10日経ってた…
なんてことも多く、
タイミングよく見つからないことも想定されます

逆に
出産予定日がずれて
たまたま空きが出て偶然予約が取れる!
ということもあったりするので

諦めずに
フォトグラファーを探されることを
オススメしています!!


ニューボーンフォトは危ない?
心配だけど大丈夫??

しっかり研修を受けて
経験を積んでいるニューボーンフォトグラファー
であれば
無理はしないと思います

それでも心配という場合は
仰向けポーズだけにされると
ママも安心して見守れるのではないでしょうか??

うつ伏せポーズも
呼吸が苦しくならないように気道を確保して撮影します

中には
おくるみのポーズも

あんなにグルグル巻いて大丈夫なの?
ご質問を頂戴することがあります

赤ちゃんの股関節や肩関節の状態を理解して
巻いていますのでご安心ください

お腹の中にいたときの方が
もっと狭くてギュッと過ごしています

ギュッと巻き布で巻かれることで
赤ちゃんは胎内にいた時と同じような形になるので
安心して寝てくれますよ

おくるみも見よう見まねは
股関節の亜脱臼を引き起こしかねないと
言われておりますので
ニューボーンフォトグラファーに
お任せすることをオススメいたします

それでも心配だわ!という場合は
ゆるーーく巻くおくるみもありますので
フォトグラファーに緩いおくるみがいいと
お伝えされるとお応えしてくださると思います


プロが撮るのと自分で撮るのはどう違うの?

カメラがお好きな方や普段から撮っている方だと
うまく撮れる方ももちろんいらっしゃると思いますし、
それぞれの視点で可愛く撮れることも
もちろんあると思います

ただ、
ニューボーンフォトグラファーは
✔️赤ちゃんの構造や安全に撮影できるかを知って
大切な命を預かって細心の注意を払いながら
撮ります

✔️どういう風にすれば可愛く写るかを
計算して撮ります

✔️コーディネートや小物にもこだわってアートに
撮ります

✔️ポーズにもこだわっていかにかわいく
神秘的に撮れるかを計算して撮ります

✔️赤ちゃんのことも産後のママのことも
理解してお伺いしています

✔️寝かしつけスキルも持っています
✔️このように撮影するために
ニューボーンフォトの専門研修を
受けて活動している人がほとんどだと思います

この安心感とスキルは頼んだ方は
みなさん感じていただいているのでは
ないかと思います

依頼されたみなさんから
「お願いして良かった!!」
「撮ってもらって本当に良かった!!」と
心から喜んでくださる方しか出会っていません

プロに頼む時間はママにとっても赤ちゃんにとっても
なかなか味わえない特別な時間になること間違いなし!

もちろん、
セルフニューボーンとして楽しむこともオススメしておりますが、
無理は赤ちゃんのためになりませんし、
見よう見まねでやることはリスクが伴いますので
オススメできません

正直、
私自身ニューボーンフォト研修を
受けないと怖くてできなかったです!

されるなら安全第一で楽しみましょう♬

どこで撮影してもらえるの?

「スタジオ」
「ご自宅」
「産院」
 で撮影可能です

スタジオはもちろん
ニューボーンフォトを撮影できるスタジオさん

ご自宅、産院は
出張撮影可能なフォトグラファーやスタジオさんに
依頼すると来てもらうことができます

スタジオと出張撮影の違いは?

正直、三者三様でどちらにもメリット・デメリットがあります

メリット デメリット
スタジオ ●大きなセットが組める
●小物も豊富で選べるところも多い
●セットも豊富
●スタジオ特有の特別感を感じることができる
●生後間もない赤ちゃんを連れてスタジオに連れていく必要がある
●移動するのはお客様
●赤ちゃんのお世話セットを持って移動する必要がある
ご自宅 ●お客様は移動しなくて良い
●お世話道具が全て家にある
●自宅なのでリラックスできる
●撮影時間までに支度をゆっくりできる
●撮影時間が長引いても後ろを気にしなくて良い
●撮影用にお部屋のスペースをあけていただく必要がある
●他人を家にいれることになるので気を遣う面もある(*我々は散らかっていても全然気にしませんよ)
●フォトグラファーが持っていくアイテムがある程度絞って持っていくことになります
産院 ●お客様は移動しなくても良い
●お着替えもしなくていい
●片付けなども気にしなくていい
●看護師さんやDr.もいるので安心感がある
●ご飯などおうちのことを気にしなくてもいいので楽
●スペースが限られる
●個室であることが望ましい
●産院のスケジュールと調整する必要がある
●入院期間に撮影するので撮影候補日が少ない
●撮影許可が必要

スタジオ以外での撮影を経験しておりますが、
ママの意見を伺っていると上記のようなことが
上げられるかと思います

場所によってメリット・デメリットはありますので
ママがどうしたいかに併せてお選びになられて下さいね

自宅撮影したい!
お部屋はどのくらいのスペースが必要?

どのようなセットを組むかによりますが、
おおよそ3畳くらいあればだいたい大丈夫です!

もちろん
広い方が小道具をセットするので助かりますが、
スペースを取れないことだってあると思います

その辺りはフォトグラファーと相談されれば解決する
思いますので遠慮せず、聞いてみてくださいね

ご用意いただくお部屋は
極力窓のあるお部屋をご用意して欲しい
言われることが多いかと思いますが、
その辺りもフォトグラファーに詳細をご確認くださいね

ちなみに
お片付けはそんなに頑張らなくて大丈夫です!
撮影スペースが確保できていれば
他の場所がちらかっていても
気にしません!!

産後すぐが大変なことを理解していますし、
私自身、産後お部屋を
片付ける余裕なんてありませんでした!

ママがパジャマで過ごされていても
全然構いません!

最小限の片付けでで大丈夫ですし、
重いものは無理に1人で運ぼうとしないでくださいね!
お手伝いしますのでご安心ください

産後は無理は禁物です


どんなフォトグラファーに頼めばいい?

ここはママのお好みもあると思いますが、
やはり
ニューボーンフォト研修を
終了されているフォトグラファー

お選びになることは重要な要素です

赤ちゃんの命を預けるわけですから
赤ちゃんのことをよく知っている人がいいですよね!

経験豊富な方もその分安心感もあります

あとは
作例をみて
フォトグラファーのプロフィールをみて

この人に撮って欲しい!
こういう写真が好き、撮って欲しい!!

というママの気持ちに従って
何を優先されるかを決めて
お問い合わせされてみてください

出張撮影であれば、
フォトグラファーによって出張エリアがあったり、
出張交通費も違ってきます

もちろん
撮影プランも人それぞれですので
いろんな視点で吟味されてみてくださいね


小物は何を用意すればいいの?
衣装は?かごは?お花は??

もちろんフォトグラファーやプランによって変わってくるかと思いますが、

ニューボーンフォトグラファーは
たくさんの小物と衣装、かご、お花などを
持っています

ですが、
絶対このお花で撮りたい!!
というものがあるのであれば
フォトグラファーに相談されてみてください

もしお客様の方でご用意されても
ダメというフォトグラファーはいないと思います

また
結婚指輪やエコー写真、ファーストトイなど
お客様でないとご用意できないもので
一緒に写したい場合はご自身で
ご用意いただくことになります

その辺りも
依頼するフォトグラファーと相談されると
スッキリできるのではないでしょうか?

遠慮せず聞いてみてくださいね

カゴもいろんな種類ありますよ^^
丸や四角、バケツ型、ラタンカゴなど
ベッドだってアンティーク調の物や木製のもの

フォトグラファーによって
持っている小物が違いますので
フォトグラファーさんの作例をみてこの小物使いたいと
お伝えしてみるとご用意してくださいますよ!

 

 

 

 

ニューボーンフォトの撮影費用は?

これは一番リアルに気にされているところかと思います

正直、
フォトグラファーによって設定金額が違いますので
詳細は各フォトグラファーのページか
お問い合わせでご確認をお願いいたします

いろんなフォトグラファーさんとお話をしたり、
聞いていると
しっかりじっくり撮って欲しい方は
相場最低でも30,000円〜
いろんなポーズやこだわりがある方は50,000円〜
アイテムもしっかり作りたい方はそれ以上

逆に
枚数少なくてもいいので
可愛く撮って欲しいという方は20,000円〜

経験が浅くて、
修行中の方は比較的安価な方が多い印象です

経験積むためや新プラン構築のために
モニターを募集されているケースもあります

金額が高いと感じた方もいらっしゃるでしょう

生まれたばかりの命をお預かりし、
スキルを最大限出して
細心の注意を払い、撮影をしますので
通常の撮影とはまた違います

ニューボーンフォトの小物も
海外から輸入して仕入れることも多く、
お客様に喜んでいただくために
クオリティーを求めるために
金額も他の撮影と比べ高くなってしまいます

参考までに
弊社も3プランご用意していて35000円〜
ご用意しています

詳細は下記のボタンよりご確認くださいませ
↓↓
ニューボーンフォト撮影プラン

最終的には
ママがどういう風なニューボーンフォトを残したくて
どういうフォトグラファーに頼みたいか!
が大切ではないかと思います

こういう風に残したいと思っても
安いからと選んでしまった場合、
例えばフォトグラファーに
そのスキルがなければ残せないという結果にも
なりかねないからです
(これは私自身の戒めとしても厳しく書いています!)

プロとしてお客様のご希望にお応え出来るよう日々研鑽しています

まとめ

最後までご覧くださりありがとうございました!

ニューボーンフォトをご検討されているママ
いかがでしたでしょうか??

少しでもご不安や疑問が解消されましたでしょうか?

実際に
ママたちから頂いたご質問や教えていただいたこと
よく聞かれることを
質問にお応えする形式でおまとめました

ママがニューボーンフォトを赤ちゃんのために
残したいと思われた時は

どんなイメージをお子さんに残したいか
どんな雰囲気が好きか
ママはどんなお写真を手に入れたいか

どんなフォトグラファーさんに撮って欲しいか

もちろん、予算もあると思います

一生に一度の生まれたばかりの姿を神秘に残すことについて

どこを優先されるかでご検討いただければ幸いです

ニューボーンフォトは命の原点の写真
育児を頑張るママの元気の源となってくれる存在に
なってくれたら嬉しい限りです

最後に
同じフォトグラファーの方が
ご覧になってて補足や訂正が必要な場合も
ご教示いただけると幸いです

●弊社のニューボーンフォトの取り組み
Kanaeru photoのニューボーンフォト

●弊社のニューボーンフォト
ニューボーンフォト撮影プラン

🌈豊中・吹田マタニティ・ニューボーンフォト専門出張フォトスタジオ🌈
Kanaeru photo
ニューボーンフォトグラファー
まえりこ

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